タイ国鉄の駅(2)-東北本線
タイ国鉄の駅の写真つづき。本日は東北本線。
アユタヤの先、バンパチジャンクションで北本線から東北本線が分岐。ナコーンラチャシーマの先タノンチラジャンクションでノーンカーイ方面とウボンラチャタニ方面に分かれる。なおノーンカーイ方面のバイパス線としてブアヤイ線がある。
ナコーンラチャシーマ駅。タイ東北はイサーン地方と呼ばれるが、イサーンの中心都市。タイのアンコールワットと言われるピマーイ遺跡にはここからバスで行った(2019年9月4日撮影)。
コーンケン駅。ノーンカーイへの途中にある地方都市。ここに2泊してノーンカーイまで往復した。駅から徒歩2分のホテルは1泊2,500円ほどでバンコクと比べるとずいぶん安い。近くのスーパーでパパイヤを丸ごと1個買ってきて冷蔵庫で冷やし、腹一杯食べた。1kgくらいあったが、140円ほどで安かった(2015年3月9日撮影)。
ノーンカーイ駅。市街地から離れており、駅前は何もない。列車を乗り継いでラオスに入国することができるが、1日2本のみでありラオスまでは行かずに引き返した(2015年3月9日撮影)。
ウボンラチャタニ駅。この駅もウボンラチャタニの市街地から3kmほど離れている。乗り合いトラックのソンテオで15分。町にはマンガ専門の書店があり、タイ語に訳された「金田一少年の事件簿」を1冊買った(2015年1月10日撮影)。
ウトゥムポンピサイ駅。駅から徒歩15分ほどのところにあるクメール遺跡「サー・カムペーン・ヤイ」を見るために下車した(2019年9月4日撮影)。
スリン駅。ウボンラチャタニからの帰りにこの町で1泊。象を連れた人が普通に町中を歩いている象の町(2015年1月10日撮影)。
ラムチ駅。スリンからバンコク行きの急行に乗ったが、この駅で1時間半の臨時停車。列車の遅れを気にしているような乗客は見かけなかった。いつものことなのだろう(2015年1月11日撮影)。
アユタヤの先、バンパチジャンクションで北本線から東北本線が分岐。ナコーンラチャシーマの先タノンチラジャンクションでノーンカーイ方面とウボンラチャタニ方面に分かれる。なおノーンカーイ方面のバイパス線としてブアヤイ線がある。
ナコーンラチャシーマ駅。タイ東北はイサーン地方と呼ばれるが、イサーンの中心都市。タイのアンコールワットと言われるピマーイ遺跡にはここからバスで行った(2019年9月4日撮影)。
コーンケン駅。ノーンカーイへの途中にある地方都市。ここに2泊してノーンカーイまで往復した。駅から徒歩2分のホテルは1泊2,500円ほどでバンコクと比べるとずいぶん安い。近くのスーパーでパパイヤを丸ごと1個買ってきて冷蔵庫で冷やし、腹一杯食べた。1kgくらいあったが、140円ほどで安かった(2015年3月9日撮影)。
ノーンカーイ駅。市街地から離れており、駅前は何もない。列車を乗り継いでラオスに入国することができるが、1日2本のみでありラオスまでは行かずに引き返した(2015年3月9日撮影)。
ウボンラチャタニ駅。この駅もウボンラチャタニの市街地から3kmほど離れている。乗り合いトラックのソンテオで15分。町にはマンガ専門の書店があり、タイ語に訳された「金田一少年の事件簿」を1冊買った(2015年1月10日撮影)。
ウトゥムポンピサイ駅。駅から徒歩15分ほどのところにあるクメール遺跡「サー・カムペーン・ヤイ」を見るために下車した(2019年9月4日撮影)。
スリン駅。ウボンラチャタニからの帰りにこの町で1泊。象を連れた人が普通に町中を歩いている象の町(2015年1月10日撮影)。
ラムチ駅。スリンからバンコク行きの急行に乗ったが、この駅で1時間半の臨時停車。列車の遅れを気にしているような乗客は見かけなかった。いつものことなのだろう(2015年1月11日撮影)。
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